電子機器メーカーでの社内システム開発・運用について

 

前職で経験した、電子機器を製造するメーカーでの社内システム開発、運用について書きたいと思います。

 

私が在籍していた部署の役割は電子部品である実装基板(基板に電子部品をはんだ付けすること)の製造でした。その中での私の役割は社内システムの開発と運用でした。具体的な内容としては作業効率を向上させるためのツールの構築及び、ヒューマンエラーを防ぐためのシステム開発などです。

 

製造するためにはルールに基づいたデータを作成する必要があります。昨今の電子機器は高性能、高密度化が進んでおり、電子基板には何千点もの部品が使われるものもあります。
そういった基板を作るためのデータを人の手作業で作成するにはあまりに時間がかかってしまいます。

 

そのため、自動作成するためのツールを構築することによって効率アップを図りました。また、人の判断が一つでも間違えると大きな事故にもつながる恐れがあるため、ミスは許されません。そのため、ヒューマンエラーを防ぐためのシステムも開発してきました。

 

実際の作業を日々こなし、面倒な作業、危険な作業はないかと常に考え、開発のヒントとしていました。またシステム開発で必要不可欠なプログラミング言語は利用する人、環境に合わせて最適なものを使用するようにしていました。

 

そのため、日々の勉強が欠かせませんでした。
VBA、Java、Javascript、HTMLなど様々なものを活用してきました。

 

システム開発においては自分で学ぶ姿勢が必要不可欠となります。