外資系のコンサルティングファームへ転職

 

私は26歳男性会社員です。現在は外資系のコンサルティングファームで勤めており、入社1年目になります。
前職は総合商社で勤めており、昨年に初の転職を行いました。

 

以前の総合商社では主に財務関係の仕事をしていました。入社から3年目までは国内の出納業務を担当していました。入出金管理や資金繰、借入金管理、手形管理など幅広く担当し、国内の財務関係処理はおおむね出来るようになりました。その後半年間の海外研修を経験。ベトナムの海外法人で勤務し、現地会計や労務管理の方法を学びながら、ベトナム語の習得を目指していました。

 

帰国後は決算関係の処理を行う部署に1年半程度所属していました。
そこでは勘定科目管理、海外店管理、税金の計算や申告、海外税制の対応など業務幅は相当広いものがありました。特に国内や海外の税金管理を主担当として行うことは20代ではなかなかできることではないので非常にいい経験となりました。

 

ただ、私は前の会社に入社した当初から転職することを目標にしていました。そもそもこの会社に入社したのも若い時から多くの経験をできると感じたからです。正直に言うと海外経験もさせてもらったので勤め続けても良いかなと思っていたのですが、やはりコンサルティングファームに入って他の企業を助ける立場で働きたいという気持ちは捨てきれなかったので入社5年目で転職を決意しました。

 

転職業界はコンサルに絞っていたので、まずはコンサルの現状分析、業界分析を徹底的に行い各ファームの強み・弱みを把握、転職先を選定しました。そこで重視した点は収入と海外展開の有無です。だんだんと仕事を重ねるにつれて感じたことですが、やはり収入は大事です。自分が行った仕事に対して正当な対価を受けとれているという気持ちがあることは仕事のモチベーションに繋がるので重要だと感じていました。

 

また、商社で働いた経験を活かせるのは海外だと思ったので海外展開の有無も転職活動のポイントとしていました。実際、海外に強みを持っている外資系のコンサルティングファームに転職することが出来たのですが、入ってみるとレベルの高さに驚きました。

 

ずっとコンサル業界に憧れていたこともあり準備はある程度出来ていたのですが、やはり対クライアントという大前提があるので仕事に対しても非常にシビアでそこは商社と大きく違う点でした。ただここで仕事をすることで加速度的に成長することが出来ると強く感じ、実際に成長出来ていると思うのでそこはコンサルに勤める大きなメリットだと感じています。デメリットを挙げるとすれば単純に激務なことです。

 

身体と頭の体力がないと到底やっていけない業界ですし、何よりも打たれ強さは必須です。
精神的に病んでしまう人も多くいるので心の強さがある人にこの業界はおすすめです。

 

今の会社に満足している人、満足していない人といると思いますが、私は今の会社に満足感を感じている人に転職をして欲しいと思っています。
満足から成長は生まれません。常に向上心を持つためにも新しい世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。