派遣社員から個人事業主へと変わったこと

 

私が個人事業主と呼ばれる働き方に変えて、数年経ちました。

 

それまで私は、派遣という形で働き続けてきました。
派遣先がなくなったり、契約満了になれば、派遣会社から職場を紹介してもらい、新しい仕事を得ていきました。

 

派遣会社から紹介される仕事につく場合、履歴書を書く、顔合わせ以外に特に何かしなければいけないことはありません。
履歴書を書くことは、とてもエネルギーを消費することですが、試験があるわけでありませんし、ある意味楽です。

 

最後の派遣先は、コールセンターでした。

 

まったく性に合わなかった、派遣先での人間関係につらい思いをした私は、派遣会社の営業さんの思わぬ提案を受けます。
派遣会社の提携先の会社(別の派遣会社)が、コールセンターのオペレーター業務を募集しているというのです。
迷った結果、募集に応じてみることにしました。

 

今よりは辛くないだろう、とりあえず研修の間だけでもいいから働こう、などと今思えば大変失礼極まりない思惑がありました。
無職期間を少しでも減らしたかったのです。

 

コールセンターでは様々な業務があり、結構楽しんで仕事をしました。特に最後に頂いた仕事は、大好きでした。

 

しかし、楽しいことは長続きしません。
コールセンターは閉鎖になってしまいました。

 

この仕事が楽しかったこと、コールセンターで得たことを終わらせたくなかったことがあり、私は在宅で働く道を選びました。
試験を受けて、研修で勉強し、今に至っています。
今の仕事を続けていきたいと思うと同時に、履歴書を書くことは、
最後に勤めたコールセンターで働く前に、派遣会社に提出したことで終わりにしたいと考えています。

 

その分、誠実に仕事をしていくつもりです。