転職先を探せるのはサイトだけじゃない。自分に合った探し方を!

 

私は都内の一般大学の経済学科を卒業し、辛かった就職活動を経て、晴れて希望していたアパレル業界へと就職することができました。

 

好きなことを仕事にしたいという気持ちが強く、大学の友人は金融業界や保険会社などに就職する場合が多く、
ほとんど仲間が居なく肩身が狭かったのを覚えています。

 

仕事自体は楽しかったのですが、給与面は極めて低く、残業が当たり前の環境でも残業代は出ず、最初の3か月間はほとんどまともな休みも頂けませんでした。また、店舗ではアルバイトがほとんどで若い子も多く、人間関係がうまくいかず悩む日々が続いたため、転職を決意しました。

 

ひとまず聞いたことのある有名な転職サイトに登録し、プロフィールを完成させました。
すると、たくさんの企業様からスカウトのメールが届き、また、転職エージェントから面談を行いたいとの電話の嵐。
希望業種と関係のないものも混ざっていたため信頼性に欠けていると感じ、転職サイトには頼らず、自分自身で空き時間に企業の求人ページから応募するという形にしました。

 

まとまった休みがとれないため、休憩中や帰宅後などの時間を有効活用し、自分に合いそうな企業を探して応募したり履歴書を記入して送付をしていきました。結果、アパレル商品をメインとしているECサイトを運営している企業様に見事内定を頂き、転職することができました。

 

商品の説明文を書いたり、商品の撮影やSNS投稿など、以前行っていた接客の仕事と似ている部分があり、好きなファッションとも触れることが出来て満足しています。更にほとんど残業がなく定時で上がれるうえ、有給休暇も自由に申請可能なホワイト環境で、プライベートも充実しています。

 

紹介での転職

 

私は前職の職種でフィールドメンテナンスをしていました。
主なユーザーは食品工場だったため、汚い・臭い・待ったなしであることが多く、辞めたいなとはずっと思っていました。
ですが、転職活動する気力なく、日々業務をこなしていました。

 

そんな中、同じフィールドメンテナンスをしている友人と食事に言った際に、別の業界の話を聞きました。
給料面で言うと、毎月の手取りは若干上がりますが、ボーナスは下がる状況でした。

 

前職はボーナスは高かったため、少し迷いましたが、フィールドメンテナンスのため、大きくは業務内容は変わりませんが、福利厚生がいいのと、土日の休みが多い業界だったため、より休みが安定しているかなと思い、転職を決断しました。

 

決めた後は、まずは友人を通して人事課に連絡してもらい、本屋にいき、転職の本を買い、それに従いながら履歴書と職務経歴書を記入しました。それからは友人を通してではなく、電話とメールで人事担当者とやりとりをしました。

 

その時本社がある場所と遠いところに住んでいることと、やめると言うためにも早く採用をもらいたかったため、スピード感を持って対応していただくよう要望しました。本来なら2回ほど面接があるはずですが、いきなり1回の面接をしていただきました。

 

聞かれた内容は、志望動機等、面接の定番はありましたが、
主に今の会社の仕事内容、業界の説明など、たわいもない?話のイメージが多かったです。
面接が終わって1週間ほどで、合格の連絡がきたため、転職いたしました。

 

妊娠で半ば強制退職、そこから転職活動を始めました

 

私は、保育士をしていました。数年間つとめたのですが、妊娠をしていることがわかると、ちょうど産休に入る時期が年度替わりのころにあたり(きりが良いこともあってか)、自分自身は続けたいという意志表示をしたものの、「職員が減っては現場が困る」といったかんじに上司に言われ、なかば強制的に年度末で退職をするよう勧められてしまいました。

 

実際、妊娠中も働いて吐いた者の、体力のいる仕事でしたので、同僚たちに配置を変わってもらったり迷惑をかけていたことは事実で、強く反対することもできず、退職をする方向で考えざるをえませんでした。しかし、子育てをしていく上ではお金も必要だし、妊娠中は産後よりもまだ時間的にゆとりがあると思い、1年先のことになりますが転職活動を始める(次々年度からの転職に向けて)ことを決意しました。

 

保育士の転職サイトもいくつか見てみましたが、やはり急募のものが多く、なかなかみつかりません。そこで、私は4月(年度が変わって)以降に改めて、オープニング予定の保育園など、これから募集を始めるところの求人を手探りで探すことにしました。
また、保育士は年度途中でも離職される方が多い業界なので、ハローワークで条件に合う求人があったら郵送で送ってもらう手続きなどもしました。

 

結果、オープニングからは少し経った園ですが、保育士が不足していて「(私の)子どもを保育園に預けられるようになってからでもOK」という勤務開始時期の融通も利く園に出会うことができ、無事保育士としての転職をはたすことができました。

 

妥協することなく探した結果の凡そ二年

 

前の職場は人間関係が問題になって止めてしまいました。

 

それからすぐにハローワークに行って失業保険の手続きをして職探しは失業保険が終わるまでほとんどしていませんでした。真面目に仕事を探し始めたのは止めてから半年後でした。ハローワークの求人情報と求人情報誌を併用して探しました。

 

求人情報誌で探した場所ですと、電話をしてもすでに募集を締め切っている所もあったり年齢を確認された段階で断られたりすることもあり面接までいくことができないことも多々ありました。

 

その点、ハローワークの求人情報だとハローワークのほうから連絡をしてもらえるのでほとんどの所で面接をしてもらうことができました。面接できれば簡単に入れるというものではないのは分かっていますがやはり面接ができると少し安心してしまいました。

 

とりあえず入れればいいというものではないのである程度職種は選びました。
そうなると募集は減ってしまい時には月に一度しか面接を受けていないということもありました。

 

途中で条件を緩くして仕事を探してしまいましたが、やはり面接で条件を確認しているうちにこれでは長続きしないなと思いなおしました。その時はいちお合格だったのですが断らせてもらいました。それからは妥協せずにしっかり条件を見て選ぶようにしました。

 

最終的には前の仕事と似たような仕事に就くことができました。
前職の経験が活かせる所で納得のいく条件を探すのに結局二年近くかかってしまいました。

 

結婚退職して他県で転職

 

結婚して旦那の職場が県外ということもあり以前働いていた職場を退職しました。
引っ越しも落ち着いて1ヶ月たちそろそろ転職活動をしようと思いハローワークへ行きました。

 

その日はハローワークの手続きやら説明を聞きまだ時間があったのでパソコンで募集している職場を少し検索して帰りました。

 

私が探していた職種は以前働いていた職種と同じ動物看護師です。
パソコンで検索すると2件ほどしかなく、それも家から遠くて情報を得られないままその日はそのまま帰宅しました。

 

またハローワークへ行っても募集はないだろうと思い、まずは自宅で近くに動物病院がないか調べるところから始めました。
思っていた以上に病院はありホームページを見てみると動物看護師募集と書いてあるところもありました。その中で気になった病院が3件あり、どれも見学してからとOKと書いてあったので一番気になっていた病院から電話して行ってみようと思いました。

 

電話したら「翌日に来てください」とのことだったのですぐに持って来ていたスーツと準備していた履歴書を持って翌日行ってみました。まずは院長先生と軽くお話をして今まで働いていた病院との違いを確認しました。

 

以前働いていた職場よりスタッフの規模や病院の大きさ患者さんの来院数の多さに少し戸惑いもありましたが、これも経験だと思い見学もさせてもらいました。入院中の動物たちもいて朝から大忙しで診察が始まるとスタッフの方たちの動きもより忙しさを増していて働けるか不安もありつつ見学が終わり帰りました。

 

その翌日病院から電話があり「良ければ是非来て欲しい」というお話を頂き悩みましたが給料もよく休みたい日はスタッフ同士で話し合いでいいみたいで条件が良かったので他の病院を見ずにそこに決めました。

 

転職を思い立ち転職先が決まるまで

 

卒業してから東京の官公庁で働いていましたが、結婚し子供ができた頃から夫婦ともに関西の出身で東京に身内もいないことから、子育てと将来の居住先について不安を感じ、地元の関西に戻りたいと思うようになりました。

 

当時妻は会社を辞めていたため、ネックになるのが私が転職できるかどうかでした。

 

当時働いていた官公庁は、公務員クラスの安定した収入と待遇が保証されていたため、地元に戻るとしても同等の待遇でないと転職の意味がないため、転職先についての条件はかなり厳しいものとなりました。

 

まず、一般的な転職サイトに登録してエージェントを介して転職先を探しましたが、
エージェントから紹介されるのは希望とは全く違う業種や待遇の企業ばかりで、唯一希望通りなのが勤務先が関西であるという点だけでした。

 

エージェントに対してその旨を伝えると、希望条件が多いので一気に条件を満たす転職先はないため、まずは関西で勤務しその後に条件に合う勤務先に転職すれば良いなど、明らかに仲介実績を作りたいがための斡旋を複数のエージェントからされました。

 

また、エージェントとの面談ではこちらの希望に合う転職先の情報がないにもかかわらず、あるかのように装い希望する転職先を受ける前にまずはエージェントの進める企業数社を受ける事を要求してくるなど、エージェントを介して転職先を探すことは不可能だと悟りました。

 

そこで、行ったのが自ら希望の就職先を勤務先に関係なくピックアップして、ネットで応募状況を公開し同様の職につきたいと考えている人と情報交換をしながら、作った情報を更新して私の欲しい就職先の情報を探すという方法です。

 

これにより見落としていた情報も得られて希望に合う就職先を見つけることができました。