東北大震災の影響がきつかった思い出 転職の話

 

私は、今年で30になろうとしているが、人生で一度だけ気に入らない点が一つだけあった、
最初に入社した企業での経験そのものである。

 

記憶に新しいかと思われる7年前の東北大震災の影響下により、内定をもらったが、企業が無くなった、
震災復興のために資金や動員を派遣するため採用する枠が無くなった等と3月で安心していたにもかかわらず、
最後にまさかのどんでん返しを浴びた学生も当時は少なくなくなかった。

 

当時関東に住んでいたが、地震の被害こそあまりなかったが、職に就けないという点では悩みは多かった、
正直、学力や奏でた特技や才能があるわけでもなく、就職の窓口でなけなしの企業を探す日々が続いていたが、
ほとんどが、ブラック企業といえるひどい扱いの企業ばかりであり、賃金が少ない、労働時間が多いなど、
訪問すらも拒みたくなるようなラインナップしか残っていなかった。

 

それを見かねた親が、地元の企業へ紹介してくれた、私は嬉しかった。
企業では、親のことには一切触れず自分の実力だけで上がろうと努力はしたが、社会の厳しさと、狡猾な人脈関係を知っただけであった。
私は親には申し訳ないと思いその会社を退職し、新たに専門学校にて、技術力を学び人に求められるスキルを1つだけでも得ようと努力した。

 

昨今の今では、下手に労働を求める、専門学校にしか来ないような特定職の求人募集があったため、
手当たり次第訪問し、無事別の仕事に就職できた。

 

転職するに当たり、今後のこととか、軍資金のこと等様々な思いがよぎったが、
【最終的に決断を下すのは自分】であり、中途半端に作業をやるぐらいならやりたいことをやって、
社会や自分のためにやれることがあるならそちらのほうがよいと実感しました。